ガス給湯器・エコジョーズの交換・取付工事はホットワークにお任せください!リンナイ、ノーリツ、パロマの最新人気ガス給湯器へ格安でお取替えします!もちろんお見積りは無料!
ネットまたは電話にてお気軽にご相談ください!ガス給湯器の選び方や機能など丁寧にご説明します!

リンナイ(メーカーホームページ)
2大メーカーのひとつ、エコジョーズが豊富
ガス給湯器のメーカーとしてノーリツと並んで国内2台メーカーと言われるリンナイは、常に最先端の給湯システムを開発しています。
給湯と暖房をひとつにした「暖房付きタイプ」など、エコジョーズ商品を多くラインナップ。
高効率のエコジョーズ製品を多数取り揃え、ガスの消費量を抑えたエコロジー&エコノミーの両立を実現しています。
国内シェアナンバーワンだからこそできるリンナイの技術を存分に取り入れた給湯器は、とても快適に使用できると評判です。

ノーリツ(メーカーホームページ)
給湯器の熱効率が最も高い
給湯器業界のトップシェアを誇るノーリツは、リンナイとともに多くの給湯器を取り扱っています。
最近話題のエコロジー製品の開発にも力を入れ、「ダブルエコ(熱効率を引き上げる)」「エコスイッチ(スイッチひとつでお湯の量や温度を抑える機能)」「マイクロバブル」といったエコジョーズ製品が充実しています。
ガス代節約の目安となる給湯器の熱効率が、最も高いと言われているメーカーです。

パロマ(メーカーホームページ)
海外での評価の高いメーカー
利用者に便利で親切な機能が搭載されたタイプが人気のパロマの給湯器。
湯船の栓を抜くと追焚き用配管が洗浄されるシステムや、半身浴や洗顔に最適な32℃・35℃の低温出湯に対応しているなど、痒いところに手が届く機能を多数取り入れています。
パロマ製品のなかで大人気なのは、冷水サンドイッチと呼ばれる現象をなくす「Q機能」でしょうか。この機能が搭載されていれば、蛇口をひねった瞬間から適温のお湯が出てきます。
どんなガス給湯器と取り替えられるの?
まずは現在ご使用のガス給湯器のタイプをご確認ください。
現在お使いのガス給湯器の設置場所やタイプにより、取り替えできる製品が異なります。 事前によく確認しておきましょう。
設置(給湯方式)タイプ
ガス給湯器には、大きく分けて給湯+追焚[壁掛型]・給湯+追焚[据置型]・給湯+追焚[浴室隣接型]・給湯専用[壁掛型]の4種類があります。壁掛か床置(据置)か。マンションならPS(パイプシャフト)も確認。
現在の住宅事情では、「給湯専用」か「給湯+追い炊き」を選ぶのが一般的です。最近では暖房機能のある機種も登場していて、1台で室内暖房、床暖房ができるということで人気を集めています。
PS(パイプシャフト)設置タイプも取り扱っておりますのでお気軽にご相談ください。
給湯能力(号数)
号数の違いはお湯を作る能力(給湯能力)の差。一般的には「家族の人数と使用頻度」を基準に号数を検討します。
号数は、お湯の量を表します。お湯(水温+25℃)を1分間に24リットル出せれば24号、20リットルなら20号といった具合です。号数が大きいと大量の一度にお湯を使うことができます。
4人家族の場合
シャワーで約12リットル、キッチンや洗面の蛇口で約5リットルを基準として考えた場合、同時使用なら22リットル必要となります。
これに追い炊きでお湯を使うことを考えると、24号でちょうどいい計算になります。
一般的な目安
現在の湯量で不満がなければ同じ号数のガス給湯器がオススメです。
給湯箇所が1カ所なら16号・台所とシャワーを2カ所同時に使用したいなら20号以上・大家族やお湯を不満なく使いたい場合は24号と考えます。
フルオートとオート
機種タイプには、オート、フルオート、スタンダードの3つがあります。それぞれの機能を比較してみると、こんな違いがあります。
フルオート
自動湯はり/設定水位でストップ/自動追い炊き・自動保温/自動足し湯
オート
自動湯はり/設定水位でストップ/自動追い炊き・自動保温
エコジョーズ
「エコジョーズ」とは、少ないガス量で効率よくお湯を沸かす省エネ性の高い給湯器です。 ランニングコストを考えるならオススメします。
どうして効率よくお湯が沸かせるの?
今までの給湯器と違って、排気熱を上手に活用しているからです。
エコジョーズでは、今まで使わずに捨てられていた排気熱を有効に利用して、あらかじめ水を温めます。そのため従来よりも少ないガス消費量で、効率よくお湯が沸かせるのです。
どれくらい家計におトクなの?
メーカー調べで、年10,000円~20,000円程はガス代の節約になると言われています。
大阪ガスでご契約の場合、基本料から5%の値引きが有り更にお得です。
高効率でお湯を沸かせると、ガス消費量は少なくなります。つまり、その分ガス料金も安くなるということ!本体価格だけでなく、ランニングコストも比較して給湯器をお選びください。